高次脳機能障害

注意障害

高次脳機能障害の患者さんの多くに注意障害が見られます。

注意障害になると、ぼんやりとしていて物事に自分から関心を示しません。仕事や作業をしていても、気が散りやすく、ミスをしがちです。

一口に注意障害といっても、患者さんの状態により次のように細かく分けられます。

 

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全般性注意障害

全般性注意障害は、注意機能が全般的に鈍くなった状態です。注意が散漫になり、ちょっとしたことですぐ気が散ってしまいます。

人と話をしていても、話題がころころと変わったり、話にまとまりがありません。また、記憶力も劣ってくるので、何かを思い出せなかったり、新しいことを覚えられなくなったりします。

 

容量性注意障害

容量性注意障害は、一度に対応できる情報量が少なくなります。例えば、短い文章や話なら理解できても、長文や長話になると理解が追いつきません。

たくさんのことを覚えられないので、一度に複数の作業を行うとミスが多くなります。

 

選択性注意障害

選択性注意障害は、複数の情報の中から必要なものを正確に選び、そちらへ注意を向けることが難しくなります。

例えば、部屋の中にある多くの物や並んでいる商品の中から必要なものを見つけ出したり、大勢の人の中から知り合いを見分けることができません。

 

持続性注意障害

持続性注意障害は、注意を保つことが難しくなります。何事にも飽きてしまい、集中力が続きません。本や新聞を読んでいても、長続きせずパラパラッとページを飛ばしてしまったりします。

 

注意機能検査

1. 数唱
検者が数字を読み上げ、それを記憶します。その後、出された指示に従い数字を答えていくテストです。検者が読み上げた数字をそのまま繰り返すだけの「順唱」と、読み上げた順番の逆から繰り返す「逆唱」とがあります。

2. PASAT
検者が数字を1~2秒に1字のペースで読み上げていきます。そして、最後に聞いた数字とそのひとつ前に聞いた数字の和を答えるテストです。

3. フラッシュライト
4色のライトが0.5秒に1回光ります。このライトが光る順番を覚えて画面をタッチしていくテストです。

4. Trail making test
紙に書かれた1~25の数字を昇順に結んでいくパートと、1~13の数字とあ~しのひらがなを交互に(1→あ→2→い→…)昇順に結んでいくパートから成るテストです。

 

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 社会保険労務士・行政書士宮本麻由美

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