高次脳機能障害

脱抑制・易怒性

脱抑制・易怒性とは、エネルギーや感情を適切に方向付けたり、コントロールすることが困難なことを指します。

脱抑制・易怒性の症状と注意すべきこと

脱抑制・易怒性の症状は下記のとおりです。

1・後先のことを考えずに、行動または発言してしまう。

2・周りの人の感情を害したり、傷つけたりする。

3・感情が顔に出やすく、つい大きな反応をしてしまう。

4・場違いな行動、発言をしてしまう。

5・自分に対して、肯定的な発言以外は認めることができず、人を許せない。

6・冷静になるのに、他人の助けが必要

脱抑制・易怒性で注意すべきことは、不適切な行動は、はっきり指摘することです。

問題を起こしたときは、その行動・発言がどう思われるかをたんたんと伝えて下さい。怒ったりしかりつけてはいけません。


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情緒の変動に配慮する

調子の悪い季節には、事前に休みをとっておきます。
体調の悪い月末にはたくさん仕事を入れないようにします。
悪い時期は悪いと受け止め、問題が起きないように事前に配慮します。

意識下ではどうにもコントロールできない生体のホルモンのリズムや、脳損傷を負った季節になると引き起こさせる情緒の変動のことを説明します。

春に脳損傷を発症した患者さんが、毎年その季節になると調子が悪くなるといったエピソードをよく耳にします。

もともと人間は、さまざまなバイオリズムを持っています。心臓の鼓動や呼吸のリズム、睡眠のリズム、食欲のリズムなどこれらのリズムは、脳によってつくりだされています。

しかし、脳に何らかのダメージが加わってしまっている高次脳機能障害者は、このリズムをうまくコントロールできません。

脳損傷による高次脳機能障害の女性の患者さんで、生理が近付くとトラブルを起こしてしまう人がいました。

それ以外の時期はとても調子がよく、波に乗ってきたころ、生理のために体調を崩す。

その結果、高次脳機能も低下してしまい、トラブルを起こすのです。これは、無意識下のサイクルといってもよいものです。

では、無意識下のサイクルを上手に利用するにはどうしたらよいでしょうか。

このことに気づいている患者さんは、調子の悪い季節は事前に休みをとっておく、体調の悪い月末にはたくさん仕事を入れないようにする、などして対応しています。


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 社会保険労務士・行政書士宮本麻由美

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