高次脳機能障害

回復期(病院で行うリハビリテーション)

回復期に入ると、積極的にリハビリテーションが行われていきます。

歩行訓練や基本的な動作の訓練(寝返りの動作、立ち上がる動作など)は理学療法により行われます。ただ立ち上がったり歩いたりするだけでなく、時間や場所の感覚、空間感覚の訓練なども行います。

食事、着替え、トイレの動作などの日常動作訓練は作業療法です。作業そのものを行う能力はもちろんですが、集中力の維持や判断力、物事を遂行させる能力などの向上も目指します。

言葉の発音やコミュニケーションの訓練などは言語療法です。

社会復帰を目指し、暮らしの様々な場面で必要になる他社とのコミュニケーション能力を回復させる目的があります。


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作業療法とは

作業療法はリハビリテーションの一環で、「日常生活動作」「仕事」「遊び」のそれぞれの活動を再び取り戻すことを目的としています。

作業というとどうしても手先を動かしたりする作業が思い浮かびますが、ここでいう作業とは単に仕事を意味するのではなく、人の生活にかかわるすべての行動のことをいいます。

話す、食べる、寝る、スポーツをする、音楽を奏でるなど、すべてが「作業」にあたります。

高次脳機能障害を負い、身体機能面にまひなどの問題がある場合はもちろん、そうでない場合でも長期間病院のベッドで横になって過ごしていたことにより、以前は問題なくこなせていたことでもスムーズにこなすことができなくなったりします。

そうなった場合、少しでも以前のような活動を取り戻すべく、作業療法を行っていきます。

神経心理学的検査を行う場合に、車いすに座った状態で行うだけでなく、畳やマットの上に座って行うと、姿勢を能動的に変えることができ、自分の身体への認識を高めることができ、それが行為の基本となります。

また、訓練を行うときは方法を口頭で説明するだけでなく、自分も同じ動きをして説明したり、手を添えて指導することも必要となります。

出来ないことを指摘するばかりでなく、出来たことを喜び褒めることも、作業療法においては重要なポイントとなります。


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 社会保険労務士・行政書士宮本麻由美

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