高次脳機能障害

失語症と構音障害の違い

失語症と間違えやすいものに構音障害があります。


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構音障害とは発音が正しく出来ない症状で、吃音(いわゆるどもり)とは違います。音を発する為に必要な舌やのどの筋肉が麻痺したり、うまく動かせなくなったりすると、構音障害が発生します。

発音が正しくできないためうまく話せませんが、ことばを理解する機能には何らの障害もありません。

一方、失語症は発音が正しく出来ないという状態ではなく、「話す」、「聞いて理解する」、「物の名前をいう」、「字を書く」といった行為にも障害が発生します。

失語症か構音障害かを判断するためには、「話す」以外の項目の検査をしてみればわかります。

構成障害を示している人は聞いて理解する、文字を書くといったことには異常を示しません。

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 社会保険労務士・行政書士宮本麻由美

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