高次脳機能障害

半側空間無視とは、片側が見えないことですか

このことを説明するには、視野ということを説明する必要があります。

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視野とは見える範囲といった意味です。右側の視野と左側の視野とがあります。右側の視野と右目の見える範囲とは同じ意味ではありません。右目で見ても、左目で見ても、右側のほうは見えますが、その両方が右側の視野です。

 

大事なことは、左右どちらの目で見ても、右側の視野から入ってくる情報は左側の大脳半球に行くということです。

左側の視野の情報は、右の脳に行きます。

 

右の脳に損傷が生じると左側の視野に障害が起きることがあります。

でもこの左半側空間無視というのは、左側が見えないといった左側の視野障害と同じではありません。

 

なぜなら左側が見えないだけだったら、頭を左側に向けて左側を見るようにするだけで、見えない範囲はなくなってしまいます。

左側の視野障害だけがあったとしても、頭を自由に動かしてよいという条件では片側の花を省略して描くといったことはないはずです。

 

左半側空間無視は、左側が見えないというだけではなく、左側にあるものが認識できないという高次脳機能障害です。

事実、視野に問題がないのに、半側空間無視のテストでは左側を省略したという報告もあります。


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