高次脳機能障害

記憶障害のリハビリテーション

記憶障害のリハビリテーションでは、情報の入力、貯蔵、検索という3つの能力を訓練していきます。

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1. 入力しやすくする

まず入力しやすくすることが大切です。覚えるべき情報を必要最低限に減らし、簡潔にします。そして、入力しやすくするためには工夫が必要です。

例えば、入力した情報をすぐに復唱させる方法があります。

医師「次回は来月の最初の水曜日に来てください。」

患者「はい、わかりました。」

医師「次に来る日はいつといいましたか」

患者「ええと、来月の最初の水曜日です。」

すでに知っている事柄と結び付けて覚えさせるのもいい方法です。
医師「次回の来院日は、あなたの誕生日の次の日です。」

2. 貯蔵しやすくする

入力した情報を貯蔵する方法にも工夫が必要です。最初は入力した新しい情報をすぐに忘れてしまいますが、何度も繰り返しているうちに、忘れる度合いが遅くなるといわれています。

ですから、まず情報を入力した直後にテストし、少しおいてふたたびテストを行い、間隔をさらにやや長くおいてからもう一度行います。

そうすることで、入力した情報を忘れる度合いが遅れていき、より長い間覚えていられるようになります。

3. 検索しやすくする

記憶の検索機能に障害がある場合、思い出す手がかりを与えれば正しい記憶を取り出すことができます。

たとえば人名であれば、名前の最初の文字を教えることで名前全体を思い出すことがあります。

また、最初に覚えたときと同じ環境にあると思い出しやすいことも知られています。


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 社会保険労務士・行政書士宮本麻由美

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