4.認知症(痴呆)とは
4−2 問診についてについて
初診時には、本人1人で来たのか、家族に連れられてきたのかを確認されます。もしできれば、本人と家族それぞれから様子を話すのが一番です。
一般的に、痴呆患者は症状に対して無関心であり、家族が日常生活上の障害や問題点を指摘する場合の方が、痴呆の早期診断につながると言われています。
1.物忘れ・・・前向性健忘、即時記憶等の障害
2.道順・・・新しい場所、慣れた場所のそれぞれで道に迷うか
3.家庭生活・・・従前の日課や役割ができるか
4.趣味・・・長く続けてきた趣味を辞めていないか
5.仕事・・・以前普通に出来た仕事ができるか
6.判断・思考能力・・・頭が硬く融通がきかない
7.人格・・・人格が変わったかどうか
8.身だしなみ・・・普段の身だしなみ
9.衛生観念・・・洗顔、手洗い、歯磨き、食事などの変化
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