コレステロールweb

松井 宝史

愛知県豊川市中部町2-12-1
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日本人の死因を厚生労働省の統計でみてみますと、1位ががん、2位が心臓病、3位が脳卒中となっており、2位と3位は動脈硬化が原因となっています。ところが、動脈硬化は目に見える形では現れません。やっかいなことに自覚症状がないまま進行し、心筋梗塞や脳梗塞といった発作があってはじめて気付かされます。

その危険因子のひとつが、血液中のコレステロールや中性脂肪の増加で起こる高脂血症です。最近は、動物性脂肪のとり過ぎ、食物繊維質の不足、ストレス、運動不足などがその背景として指摘されています。

年々、日本人の血中コレステロール値は確実に上がっており、特に若い人にコレステロールの高い人が増えています。高コレステロール血症も軽度のうちなら、日常生活の見直しだけで改善できます。

悪玉のLDLが増えたり、善玉のHDLが減ったり、中性脂肪が増えたりするのを脂質異常症といいます。血液の脂質異常症は動脈硬化を促進し、突然死につながる脳卒中や心筋梗塞などの危険を高めます。それだけに、皆さんの関心が高いのもうなずけます。しかし、血清脂質の数値に異常があっても自覚症状がないため、深刻に考えない人も少なくありません。


1.コレステロール

  コレステロールとは
  コレステロールと動脈硬化
  コレステロールを減らす生活

2.コレステロールを下げる食事

  食事の3原則
  バランスのよい食事
  肉の飽和脂肪酸
  魚の不飽和脂肪酸
  卵・牛乳
  野菜
  大豆たんぱく
  海藻・きのこ
  果物
  洋菓子
  塩分
  コレステロールの多い食品
  食物繊維の多い食品



3.食事・生活習慣の改善

  太らない食べ方
  献立づくりの秘訣
  調理の秘訣
  外食利用するとき
  ウォーキング
  筋力をつける
  禁煙について
  ストレス解消
  特定保健用食品
  どれくらい食べていますか
  早食い、ドカ食いをしない
  作り過ぎない、買い過ぎない
  和定食バランス
  不規則な食事は血清脂質に悪影響
  朝食こそ食べる
  コレステロール摂取は1日300mg
  鶏卵は週2〜3個に
  魚卵類はコレステロールと塩分多し
  お酒由来の高中性脂肪
  常に水分補給
  塩分の過剰摂取は血圧を上げる
  夕食時間を早くする
  遅くなるときは8時ごろに軽く食べる
  夕食後のデザートはご法度
  間食はできるだけ控える
  甘いものは中性脂肪になりやすい
  果物の食べすぎは中性脂肪を増やす
  主食の食べすぎにも注意
  エネルギーの摂取と消費の帳尻を合わせる
  大酒飲みには高中性脂肪の人が多い
  玉ねぎの効能
  調理油は1日20gまで
  カラーピーマンのβカロテン
  ゴーヤーの苦味に抗酸化作用
  アブラナ科の野菜を食べる
  トマトは赤く熟すと高抗酸化力
  きのこ類はカロリーゼロ
  昆布水
  調理油にはオレイン酸
  オリーブ油
  ごま
  にんにく

 

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