交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

交通事故相談雑記帳・腕神経叢障害について

腕神経叢は第5頸髄神経根から第1胸髄神経根までの5本の神経根から構成されています。まず上部神経幹、中部神経幹、下部神経幹が形成され、ついで外側神経束、後側神経束、中側神経束が形成され、最後に筋皮神経、正中神経、橈骨神経、尺骨神経などに分かれて末梢へ向かっています。

腕神経叢が障害される原因としては、わが国では交通事故、ことにオートバイでの転倒事故が最も多くなっています。

1.上位型腕神経叢障害

第5、6頚髄神経根が損傷されると発生します。
オートバイで転倒した際などに、頭部と肩が逆方向に強く引っ張られるために生じます。

症状としては、三角筋領域と前腕および橈骨神経領域の感覚障害、三角筋、二頭筋、腕橈骨筋の麻痺、などが見られます。腕は垂れ下がっており、手指の動きは障害されていないが、手指を目的の部位まで運ぶことができないため、患側の上肢は実用に耐えられない。

2.下位型腕神経叢障害

第8頚神経と第1胸髄神経が損傷されると発生します。

高所からの落下事故の際に腕で何かにつかまった時などにみられます。
症状としては、手指筋の麻痺、手の屈筋の麻痺、そして時にホルネル症候群などをみます。

この型では、患側の腕は目的の位置に持っていくことが可能ですが、手指の麻痺が著明なため、日常的にはほとんど役にたたない腕となっています。

  • 通勤災害につきましては、一度はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

    メール相談

     

    無料相談

    下記の相談フォームからご相談をお待ちしています。

    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

    おなまえ(必須)

    性別   男性   女性 

    労災関係   業務中   通勤途中   私用中

    年齢(必須) 
    10代  20代前半  20代後半  30代前半  30代後半  40代  50代  60代以上

    住所(必須)
    (郵便番号)

    電話番号(必須)
    (半角数字)

    メールアドレス(必須) 携帯メールでもOKです。
    (半角英数字) 
    メールアドレスを確認のためもう一度(必須)
    (半角英数字)

    件名

    事故内容等(交通事故年月日を必ず入れて下さい。)

    ご希望の回答方法   メール  電話

       

 

ブログ表紙に戻る

賠償額を確実にアップする方法(無料小冊子)

無料メール相談はこちらからどうぞ 

愛知労務・葵行政書士事務所

↑ PAGE TOP