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交通事故相談雑記帳・後遺障害等級が併合の時の後遺障害逸失利益の計算

いつも頭を悩ませるのは、後遺障害の等級が併合の場合の後遺障害逸失利益の計算方法です。

交通事故の判例等を見ながら一番近いものを捜して、それに倣って計算する場合が多いのですが、それぞれの後遺障害の内容を良く吟味する必要がありますね。

例えば、12級13号の局部に頑固な神経症状を残すものと12級7号の1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すものの併合11級の場合、12級13号の労働能力喪失期間はおおよそ10年と言われているので、労働能力喪失率は最初の10年間は11級の100分の20を使い、それ以降の期間を12級の100分の14を使うというように計算をします。

これでいいかをいつも判例等で確認をしています。これ以外の計算方法の判例があると、それも考量し、被害者の方の実際の後遺障害の症状を照らし合わせてどちらが適切か決めています。

 

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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