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横断歩道のない交差点又はその直近の事故

道路交通法では、車は交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差点の状況に応じ、当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならず、特に交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断している時は、その歩行者の通行を妨げてはならないのであるから、このような場所における歩行者と車との衝突事故については、それ以外の場所の事故よりも原則として過失相殺率は減算されることになります。

交差点の直近とは、交差点の形状や道路の幅員、交通量などによって違いがあるので画一的には決められませんが、おおむね、幅員の広い道路ならば10m以内を、それ以外の道路ならばそれ以下の範囲内となります。


 

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通勤災害早わかりシート

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労働基準監督署同行

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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