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同一方向に進行する車両同士の事故

道路交通法では、追越とは、車両が他の車両等に追いついた場合において、その進路を変えてその追いついた車両等の側方を通過し、かつ、当該車両等の前方に出ることをいいます。

又、前方に出るとは、後車が前車に追いついた場合にその進路を変えて前車の側方を通過し、その前車の進路上に出る場合はもとより、前車の進路上には出ないでそのまま直進する場合も含まれます。

追越車と被追越車との事故は、車両が他の車両に追いついた場合において、その進路を変えてその追い付いた車両の側方を通過した後に、更に進路を変更して当該車両の進路前方に出て接触した事故のことをいいます。

追越車と前車とが接触した場合、原則として追越車が劣後の立場に立つこととなります。

道路交通法では、車両はみだりにその進路を変更してはならず、また車両は進路を変更した場合にその変更した後の進路と同一の進路を後方から進行してくる車両等の速度又は方向を急に変更させることとなるおそれがあるときは、進路を変更してはならないとされています。

進路変更車と後続直進車とに事故は、あらかじめ前方にある車両が適法に針路変更を行ったが後方から直進してきた車両の進路と重なり、車両が接触した事故のことをいい、進路変更車が道路交通法に定める合図を行い、後続直進車に軽度の前方不注視があったことを前提としています。


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通勤災害早わかりシート

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労働基準監督署同行

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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