交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

信号交差点の右折車と直進車の事故

同一道路を対向方向から進入した場合の右折車と直進車の衝突事故の過失割合に関するものです。

自転車は交差点を右折する際は出来る限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿って徐行しなければならず、自転車が道路交通法に従って二段階右折を行っている場合は、これを直進車として見なしますので、この基準にはあてはまりません。

自転車が四輪車やバイクと同様な右折方法を行ったときには、道路交通法違反の右折となりますが、この事故類型で自転車の右折という場合は、特にことわらない限り自転車に右折方法違反がある場合を前提とし、過失相殺率は右折方法違反であることを考慮して設定してあります。

同一道路を同一方向から進入した場合の事故は、自転車が右側通行をしていることが前提となり、右折する四輪車にとって、普通の速度の自転車が後方から進行してくることを予想することが困難となる面があることを考慮して基本割合が定められています。


過失割合について・自転車と自動車の事故との事故 に戻る

通勤災害早わかりシート

通勤災害早わかりシート

労働基準監督署同行

労働基準監督署同行

行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

↑ PAGE TOP