交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

直前直後横断、佇立・後退

道路交通法により歩行者も車両の直前・直後の横断が禁じられています。よって直前直後横断という歩行者の過失は加重されます。

しかし、通常人の乗降の予想されるバスやタクシーなどの側方を通過する場合には、車両の方が重い注意義務が課せられていますので、当該車両が効した車両であるのかそうでないのかによって過失相殺率は異なってきます。

道路交通法により歩行者の斜め横断が禁じられています。よって斜め横断をした場合や特別の理由もなく立ち止まったり後退したり、大きくふらついたりした場合も一般に歩行者の過失が加重されます。

修正値としては、原則として横断歩道上の事故については5%、その他の事故については10%とします。

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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