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上腕骨顆上骨折(じょうわんこつかじょうこっせつ)

上腕骨顆上骨折(肘関節の上の部分の骨折)は、幼稚園児や小学生に最も多い骨折のひとつです。

高い所から落ちた際に、肘を伸ばした状態で地面に倒れ込むことで、体重を支えた関節に大きな負担がかかり生じます。

鉄棒などで遊ぶ子供たちに多いのも頷けますね。

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上腕骨顆上骨折はギプスを使っての保存療法が一般的ですが、神経を損傷している場合は、手術が行われます。

早期に正しい整復位を確保し、できる限り早いうちからリハビリテーションを始めることが最も大切です。

 

可動域制限が出た場合

上腕骨顆上骨折で可動域制限(動かしにくさ)が残った場合、後遺障害の12級6号、10級10号に該当する可能性があります。

腕が肩よりも上に挙がるかどうかが、10級になるか12級になるかの目安となります。実際の等級認定は、患側の腕と健側の腕の挙がる角度の比率で決まります。

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上腕骨顆上骨折の受傷による分類

上腕骨顆上骨折の受傷による分類は、次の通りです。

(1) 伸展骨折
肘関節を伸ばした状態で手を地面などについて受傷してしまった場合、伸展骨折となります。この場合、後上方から前下方へ骨折線が入ります。子どもの顆上骨折の場合は約9割がこの伸展骨折です。

(2)屈曲型
肘関節を曲げた状態で地面などに肘をついて受傷した場合は、屈曲骨折となります。この場合、前上方から後下方へ骨折線が入ります。

子どもの場合、骨折線の状態によっては肘を伸ばすことで整復される場合があります。しかし大人の場合、徒手整復では整復できないこともあり、肘を伸ばして牽引すると遠方骨片が回転してしまうおそれがあり、注意が必要です。

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