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上腕骨外顆骨折(じょうわんこつがいかこっせつ)

上腕骨外顆骨折は、肘関節の外側のくるぶしの半分が欠けたような骨折です。

交通事故などで転倒した際、肘をまっすぐ伸ばした状態で地面に手をついてしまうと、衝撃が肘関節まで伝わり、折れてしまうことがあります。

折れた骨片のズレが小さければギプスを使って保存療法を行います。ただ、ギプス固定中にズレが進行することもよくみられます。

保存療法中にズレが大きくなってしまった場合や、骨片が回転してしまっている場合には、手術を行います。

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きちんと整復していなかったり、保存療法中に生じたズレをそのままにしておくと、偽関節となったり肘を動かしにくくなってしまうことがあるので注意が必要です。

通勤災害につきましては、一度はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

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上腕骨外顆骨折の分類

上腕骨外顆骨折は、骨がどのくらいずれているかによって複数の分類があり、その中でも代表的なのがJakob分類です。

 

ずれの程度

ほとんどずれがなく、骨片が安定している。

側方にずれている。骨片が不安定になっている。

回転するようにずれている。


 

上腕骨外顆骨折の症状

上腕骨外顆骨折の症状としては、肘の外側が痛くなります。また、腫れたり皮下出血したりします。

折れた骨が大きくずれることが多く、大きくずれるとそれだけ整復や固定が難しくなり、また偽関節や内反肘などを引き起こすこともあり、注意が必要です。

骨がずれていない場合は固定術を行いますが、ずれが大きい場合は手術となります。

後遺症として偽関節となった時は、後遺障害に認定される可能性が高くなります。詳しいことは、当事務所までお問い合わせください。

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