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橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)

橈骨は肘から手首にかけて走る2本の長い骨のうち、親指に近い方の骨です。ですから、橈骨遠位端骨折は、手首の辺りの骨折ということになります。

オートバイや自転車などの交通事故やスポーツで転倒した際に地面に手をついたような場合に、橈骨遠位端骨折が生じます。また、骨粗鬆症の高齢者ではちょっとしたことでも折れてしまうので、日常生活において最も頻度の高い骨折であると言われています。

症状は、手首の関節部の強い痛み、腫脹があります。また、関節可動域の制限が起こります。転位がある場合には変形も伴います。変形は、手関節を含んで手が背側に転位し、フォークのように変形するタイプとなります。

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折れた骨がズレていない場合は、1カ月ほどのギプス固定により治療を行います。

ズレが大きい場合は麻酔をして、徒手整復(手術とは異なり、体を切らず手で骨を動かすやり方)を行い、骨を元の位置に戻します。

粉砕骨折の場合や、骨片が関節内に入ってしまった場合は手術を行います。

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橈骨遠位端骨折の症状

橈骨遠位端骨折の症状としては手首が痛み、腫れ、動かすことができなくなります。

橈骨遠位端骨折の中でも、折れた骨片が手の甲の方向に転位(ずれ)したものをコーレス骨折、手のひらの方向に転位したものをスミス骨折(または逆コーレス骨折)といいます。また、関節内にまで骨折線が入っているものはバートン骨折と、以上3つに分類されます。

どの場合も手首の可動域制限が出てきますので、後遺障害の等級としては12級6号、10級10号が認定される可能性が高くなっています。

膝蓋骨骨折、橈骨遠位端骨折により併合11級

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連絡先:0533-83-6612

宮本麻由美社労士

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