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舟状骨骨折(しゅうじょうこつこっせつ)

舟状骨は、手首にある8つの骨の中で最も大きい骨で、親指側にあります。

交通事故やスポーツで転んで手のひらを地面に突いた場合に加わった衝撃により、舟状骨が折れてしまうことがあります。

舟状骨が折れると血流が悪くなりやすく、骨がくっつくのに時間がかかるため、ギプス固定を長く続ける必要があります。

通常6~10週間の長期間になるようです。

この骨折は比較的痛みが弱いため、「ちょっとぶつけただけだから大丈夫」、「押すと痛むけれど、捻挫のようなものかな?」と思いこんでしまい、病院の受診が遅れることも珍しくありません。

放っておくと偽関(骨がくっつかずに関節をつくるもの)を形成してしまったり、本来ならばギプス固定で治る程度のものでも、手術が必要になってしまう場合があります。

舟状骨の骨折分類は、大きく4つになります

結節部骨折と遠位1/3部骨折の2つは、骨折線が入ったとしても、それぞれの分かれた骨片に栄養血管が行き届いていますので、骨癒合がしやすい骨折のタイプです。

その他の中央部骨折と近位1/3部骨折は骨折線が入った場所によって、栄養血管からの血液供給が途絶える場合ことがあり、骨癒合も難しくなる場合が多くなります。

転んで手をついたような場合で、なかなか手首の痛みがひかないな、と思ったらすぐに整形外科のお医者さんにみてもらいましょう。

偽関節になりますと後遺障害は12級13号、痛みがありますと14級9号に認定される可能性が出てきます。

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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