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大腿骨骨幹部骨折(だいたいこつこっかんぶこっせつ)

大腿骨は、文字通り太ももの骨です。

人の体の中で最も長く強くしっかりとした骨ですが、交通事故やスポーツ中の事故などでとても強い力が加わったときには骨折してしまうことがあります。特に交通事故で多発している骨折といえます。

力の加わり方により、折れ方も異なります。横にポキッと折れたり、二か所で折れてしまったり、ひどいときには粉砕骨折を生じることもあります。

特にバイク事故や、歩行中に車に撥ねられるような事故などでは、神経や血管まで損傷してしまうことも多く、危険です。

骨幹部とは、骨の上下の端を除いた主要部分のことをいいます。

子どもの場合は、骨新生が盛んで骨がくっつきやすいため保存療法を行うことが多いようですが、大人の場合は手術療法が一般的です。
手術では髄内釘を使って骨を固定します。

大腿骨骨幹部は、血液が保たれるため比較的骨のくっつきが良く、治りの早い骨折です。

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大腿骨骨幹部骨折の症状と診断

大腿骨骨幹部骨折は、いわゆる太ももの骨折です。交通事故(特にバイク事故)や、高い所から転落したりして骨折することがあります。

大腿骨骨幹部骨折が生じると、太ももが強く痛み、歩くことが困難になります。また、折れた骨片が互いに筋に引っ張られることで転位(ずれ)を生じ、太ももが変形します。折れた部位によって変形の程度や様子は異なります。

また、比較的治りの良い骨折ではありますが、偽関節を生じることもあるので油断は禁物です。

治療としては、小児の場合は保存療法を行うことも多いようですが、成人は多くの場合において手術をするようです。

後遺障害としては、偽関節の場合は第8級、変形が残った場合は第12級が認められる可能性があります。また、偽関節や変形が残らなくても痛みなどの神経症状が残った場合は、第12級もしくは第14級が認められる可能性があります。

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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