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TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

三角線維軟骨複合体とは、手首の外側(小指側)にある三角線維軟骨とその辺り一帯の靭帯の複合体のことを言います。

交通事故やスポーツで転倒して地面に手をついたときなどに損傷することがあります。テニスやバトミントンなどのラケットを使うスポーツ選手にも多くみられるといわれています。

手首の外側が痛み、特に手のひらを上に向けたり下に向けたりして手首を捻ったときに痛みが強くなります。

TFCC損傷となった場合、まずは保存療法が行われることが多いようです。損傷した部分を固定して安静にし、炎症を抑え痛みが出ないように保護して消炎鎮痛薬などで対処します。それでも改善しない場合は手術が行われます。

後遺障害としては、手首の痛みで14級9号、12級13号となります。

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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