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大腿骨近位部骨折(だいたいこつきんいぶこっせつ)

大腿骨遠位部骨折は、大腿骨(太ももの骨)の付け根部分の骨折です。

交通事故では、多発する骨折のひとつです。

大腿骨近位部は小転子、大転子、頸部、骨頭の4つの部位に分類できます。

大腿骨転子部骨折


股関節を包む関節包の外側で起こる骨折です。

大腿骨頸部骨折


骨頭の下の細くくびれた部分で起こる骨折です。偽関節を発生しやすい骨折です。大腿骨頸部内側骨折と大腿骨頸部外側骨折とがあります。

大腿骨頭骨折

骨盤のくぼみにはまる骨頭で起こる骨折です。股関節脱臼を合併するケースが多く見られます。

 

大腿骨遠位部骨折の場合は、可動域制限が多発し、後遺障害としては8級、10級、12級となっています。

大腿骨遠位部骨折に伴う合併症

ケガをしたときの状況によっては、内外側側副靭帯付着部を裂離骨折してしまったり、靭帯の実質部分が断裂してしまうことがあります。

裂離骨折とは、筋肉に付着している部分の骨が剥がれて折れてしまう骨折です。

膝関節の動きを悪くしないために、手術後はリハビリテーションを行い、筋力を増強することが重要です。

骨粗鬆症の高齢者の方の場合、転倒やつまずきなどちょっとしたことで骨折してしまいます。リハビリテーションを早いうちから開始することも難しく、膝の動きが悪くなりやすい傾向にあります。

 

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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