交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

肘頭骨折(ちゅうとうこっせつ)

肘頭は肘の頂点、いわゆる「肘鉄」の部分です。

肘頭骨折とは、交通事故で転倒したときに肘から地面に着地するなどして肘を強く打ったときに肘頭に生じる骨折です。肘頭骨折の大部分は、粉砕骨折となりやすいです。

症状としては、肘が痛み、腫れてきます。痛みで肘を動かすことができません。

骨折した部分のズレが小さければ、ギプスを使って保存療法を行います。

ズレが大きければ、手術を行います。

肘頭骨折の治療は、骨癒合を得るだけでなく、安定性、無痛性はもちろん、可動域の良好な肘関節を確保しなければなりません。

肘頭骨折の症状

肘頭とは、肘の内部にある、丸っこい突出部のことをいいます。上腕と前腕とつなぎ、また肘関節を動かす役割を持っています。

転んで肘から地面に倒れたり手を突いたりしたときに、肘頭を骨折してしまうことがあります。骨折と同時に肘関節を脱臼することもあります。肘頭骨折は、成人に多く、特に骨粗鬆症の高齢者の方に多くみられます。

症状としては肘が痛くなります。特に、肘を動かすときに強く痛みます。また腫れや変形などが生じることもあります。

後遺障害としては、痛み、可動域制限、変形となります。

痛みの場合は、12級13号、14級9号、肘関節拘縮などによる可動域制限で10級10号、12級6号の認定となります。

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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