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脛骨骨幹部骨折(けいこつこつかんぶこっせつ)

脛骨骨患部骨折は、脛骨(すねの骨)の骨幹部(骨の両端を除いた部分)の骨折です。交通事故などで足(すね)に直接強い力が加わったときに折れてしまうことがあります。

すねは触ってみても分かる通り、皮膚の真下にあり、軟部組織があまりありません。そのため、骨が皮膚を突き破り開放性骨折となりやすい部位です。

骨折の原因や、加わった力の大きさなどにより骨の折れ方が異なり、横骨折、斜骨折、らせん骨折、二重骨折、粉砕骨折、欠損性偽関節などに分類されます。

骨折の程度が軽く、折れた骨のズレが少ない場合は保存療法で治し、骨のズレが大きい場合は手術で治します。

後遺障害としては、変形障害や短縮障害に該当する可能性があります。

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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