交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

後十字靭帯損傷(こうじゅうじじんたいそんしょう)

後十字靭帯は、膝にある靭帯で、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)を結んでおり、前十字靭帯よりも丈夫な靭帯です。

すねの骨が後方に飛び出すのを防ぎ、関節の安定を担っています。

交通事故やスポーツ中の事故で、ダッシュボードや地面にすねを強く打ち付けると、後十字靭帯を損傷してしまうことがあります。

症状としては、膝が痛みます。

前十字靭帯損傷と違い、膝の不安定感を自覚することはあまりありませんが、実は不安定になっていることが多いのです。

不安定感が感じられないため、すぐに病院へ行かない患者さんもいますが、知らず知らずのうちに悪化させないためにも、なるべく早く医師に診てもらいましょう。

長期間かけて変形性膝関節症になると改善しにくいため注意が必要です。

損傷がごく軽いものであれば、自然に治るのを待ちます。これは、前十字靭帯よりも靭帯が強いためです。

自然に治ることが期待できない場合は、再建術を行います。

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後十字靭帯損傷の後遺障害

後遺障害の申請をする場合は、レントゲンのストレス撮影を主治医の先生にお願いしてみて下さい。治療の途中で撮影されることもあります。

他の膝の靱帯損傷も合併している場合が多くあります。

後遺障害としては、靱帯が完全断裂していて硬性装具をしている場合は、8級、10級の可能性があります。

不完全断裂の場合は、その損傷具合によって、12級7号、12級13号、14級9号に認定される可能性があります。

後遺障害の申請をする前に当事務所までお気軽にお問い合わせください。

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労働基準監督署同行

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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