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胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)

胸郭とは、胸椎、肋骨、胸骨で構成される胸部の骨格のことです。胸郭の出口部(鎖骨の辺り)でいろいろな原因により神経と血管が押さえつけられて症状が起こります。

なで肩の女性に多いといわれています。

首や肩が凝ったり、手指や腕がしびれたりします。また、握力が低下したり、細かい作業ができなくなります。

長時間正座したときに足がしびれるのと似ています。したがって、この部分の圧迫がなくなると症状もなくなっていきます。また、慢性化すると頭痛やめまい、吐き気なども現れてきます。

症状が出てしまったら腕を挙げたままの姿勢を避け、重い物を持ちあげるなど、症状を悪化させる動作を控えます。痛みが強いときは鎮痛薬や湿巾を使用して症状を和らげます。筋肉を温めたり、ストレッチをして筋力を強化させることも治療として行われます。

画像所見がない場合は、14級9号どまりとなります。

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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宮本麻由美社労士

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