責任の成立要件

行為者の責に帰すべき主観的要件(故意・過失の存在)と権利侵害または法規違反の事実すなわち客観的要件の2つをともに備えなければ、民法においては不法行為が成立しませんでした。
 
しかし、自動車損害賠償保障法では、この2つのうち、主観的要件を除外し客観的要件のみを満たせば賠償責任が発生することとなりました。

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松井宝史行政書士事務所