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せき柱に著しい変形を残すもの

せき柱に著しい変形を残すものについて、労災保険後遺障害診断書作成手引によれば、

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「せき柱に著しい変形を残すものとは、エックス線写真、CT画像又はMRI画像により、せき柱圧迫骨折等を確認することができる場合であって、次のいずれかに該当するものをいいます。

① せき椎圧迫骨折等により2個以上の椎体の前方椎体高が著しく減少し、後彎が生じているものをいいます。

この場合、「前方椎体高が著しく減少した」とは、減少したすべての椎体の後方椎体高の合計と減少後の前方椎体高の合計との差が、減少した椎体の後方椎体高の1個当たりの高さ以上であるものをいいます。

② せき柱圧迫骨折等により、1個以上の椎体の前方椎体高が減少し、後彎が生ずるとともにコブ法による側彎度が50度以上になっているものをいいます。

この場合、前方椎体高が減少したとは、減少したすべての椎体の後方椎体高の合計と減少後の前方椎体高の合計との差が、減少した椎体の後方椎体高の1個当たりの高さの50%以上であるものをいいます。」となっています。

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財団法人労災保険情報センター発行:労災保険後遺障害診断書作成手引より引用

 

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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宮本麻由美社労士

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