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小腸を大量に切除したもの

小腸を大量に切除したものの障害等級は、次のとおり認定します。

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なお、小腸を切除したことにより人工肛門を造設したものは、「人工肛門を造設したもの」により認定します。

① 残存する空腸及び回腸の長さが100cm以下となった者は、第9級の7の3とします。

② 残存空・回腸の長さが100cmを超え300cm未満となったものであって、消化吸収障害が認められるもの(低体重等が認められるものをいう。)は、第11級の9とします。

小腸を大量に切除したため、経口的な栄養管理が不可能なものは、通常は、療養を要するものであること。

部位別等級表 胸腹部臓器の障害に戻る

財団法人労災保険情報センター発行:労災保険後遺障害診断書作成手引より引用

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宮本麻由美社労士

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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