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完全損傷と不完全損傷

脊髄を損傷した場合、その程度が完全であるか不完全であるかによって、残る障害は異なります。

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完全損傷の場合は、脊髄が完全に断裂してしまっているため、損傷部位以下を動かせず、麻痺状態となります。

脊髄の機能が完全に壊れた状態であり、脳からの命令が届かないため、運動機能が失われてしまうのです。

不完全損傷の場合は脊髄が部分的に断裂しているため、一部の機能が残ります。

運動機能がある程度残った軽症のものから、感覚知覚機能だけが残った重症のものまであります。

受傷して24時間経過後に全く機能回復の兆しが見えない場合は、完全損傷とみなされます。

少しでも回復の兆しが見えれば、不完全損傷である場合が多く、リハビリなどによってさらなる回復の可能性があります。

受傷から半年経っていても、神経根の回復が見られた症例もあります。

脊髄損傷は、損傷を受けた部位により、残る障害が異なります。

一般的には、より頭部に近い部位を損傷した場合に障害が重くなります。

頚髄のC6を損傷した場合、手首の背屈(手の甲側へ曲げること)が可能ですが、肘を自力で伸ばすことは出来ません。

頚髄のC7を損傷した場合、手の指を伸ばして広げることが可能です。

頚髄のC8を損傷した場合、手の指を曲げることが可能です。


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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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