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褥瘡

褥瘡はいわゆる「床ずれ」と呼ばれるもので、長期間ベッドに寝ていたり車いすを利用していると発生します。

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骨と皮膚との間に加重がかかりやすいお尻の部分や腰の部分などに発生しやすく、長時間圧が加わった部位は血行が悪くなり、皮膚や皮下組織が傷害されます。

褥瘡を防ぐためには、とにかく同じ部位に圧が加わり続けないように定期的に体位を変換することが大切です。

また、除圧ベッド(体圧分散マットレスなど)を用い、栄養を十分にとり、身体を清潔にしておくことも大切です。

褥瘡の進み方 

褥瘡は進行の程度によって、ステージ(Ⅰ)からステージ(Ⅳ)に分けることができます。

手術が不要なステージ(Ⅰ)の段階で褥瘡を発見することが非常に大切です。

ステージ(Ⅰ)…表皮がはがれ真皮が露出している状態です。手術は必要なく、患部に圧をかけないようにすれば治っていきます。

ステージ(Ⅱ)…皮膚の全層がはがれ、皮下脂肪が露出した状態です。入院治療が必要となり、手術へと移行していきます。

ステージ(Ⅲ)…筋膜にまで進んだ状態です。手術は避けられません。

ステージ(Ⅳ)…筋肉や骨・関節にまで進んだ状態です。

全身の状態も悪くなり、手術も非常に大がかりなものとなり、入院期間も非常に長くなります。

褥瘡を予防するために、次のことに気を付けましょう

・時間を決めて定期的に体の向きや角度を変えるなどして血液の流れを良くしましょう。

具体的には、座っているときは10~20分おき、寝ているときは2~4時間おきを目安にしましょう。

・車椅子で長時間外出したり、長時間車椅子に座ったままでいるときは車椅子用のクッションを注意して選びましょう。

褥瘡予防用のクッションが市販されていますので、医師と相談して選ぶといいでしょう。

ただ、質の良いクッションを使っているからといって安心してしまうのではなく、10~20分おきにプッシュアップを行うことが大切です。

・皮膚を強くするために、栄養状態を良くします。

たんぱく質やビタミン類を豊富に含む食品を積極的に摂りましょう。

また、体重が増えないようにすることも大切です。

・皮膚を常に清潔にし、感染を起こさないようにしましょう。


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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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