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排尿訓練

前の導尿と次導尿の間に無意識に尿が出たり、尿道留置カテーテルの周辺から尿が漏れる等の現象が起きたら、排尿訓練を始めるタイミングです。

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頚髄損傷や胸髄損傷の場合、仙髄の排尿中枢は無傷で残っているため、排尿反射が存在する自動膀胱の状態です。下腹部を軽くトントントンと叩いたりマッサージをしたりして、排尿訓練を行なっていきます。

腰髄以下の損傷の場合、仙髄の排尿中枢以下が損傷され、排尿反射が失われてしまっている自立型膀胱の状態です。

膀胱にほどよく尿がたまったら、下腹部を軽くトントントンと叩いて膀胱を刺激したうえで、手で押したり、お腹に力を入れて排尿訓練を行なっていきます。

自己導尿を行ったり服薬をしていても、尿漏れが起きることがあります。

まずは、尿漏れが起きた時間帯や漏れた尿の量、飲み物や食事をどのくらいとったのかを、毎日メモに記してみましょう。

そうするうちに、尿漏れと日常生活との関係性が見えてきます。

もし、だいたいいつも同じ時間帯に尿漏れが起きるという場合、その時間がくる前に「そろそろ尿漏れが起きるかもしれないな」と、事前に排尿をしておくことができます。

つい忘れがちになってしまうという場合には、アラームなどを利用するのもいいでしょう。

尿漏れの起きる時間帯がまちまちである場合には、食事の前や食事の後に排尿を行ってみましょう。

尿漏れが起きるのが怖くて飲み物をあまりとっていないという場合でも、私たちは平均的な食事をしていればそこから1000mlの水分を摂取しています。

食事の前や後に排尿を行う習慣を付けることで、尿漏れを防ぐことができるかもしれません。

食事前や後の排尿をした後は、2時間おきなど具体的な時間の目安を設け、定期的に排尿を行っていきましょう。


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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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