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脊髄損傷の方の車いすの移乗動作

脊髄損傷の患者さんが自分で車いすからベッドなどへ移乗しようとする場合、まずは移乗方法を選択します。

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移乗方法の選択は、障害の程度、年齢、関節可動域など、患者さんの状態に合わせて選びます。

ここでは、車いすから移乗する場所として多い、ベッド、床、自動車について説明していきます。

 

車いすとベッドの間の移乗動作

車いすを利用する方にとって欠かせない日常の動作が、移乗です。何度も練習し、身につけましょう。

立つことのできる方は、一旦立ってから移乗する立位アプローチを、そうでない方は前方アプローチあるいは側方アプローチを選択しましょう。

・立位アプローチ

移乗バーやボードなどを作り、バーやボードに上肢をしっかり固定してから腰を浮かせて立位、または半立位になり、足を軸にして腰を車いすやベッドへ降ろします。

・前方アプローチ

ここでは車いすからベッドへの移乗を説明します。まず膝の下に手を差し込みます。

そこから、腕力を利用して足をベッドの上へ乗せます。腕では無理な場合は、足あげ紐という紐を利用します。

その後、身体を前方に倒して手を補助用のボードに置き、腰を前方に移動します。ベッド上で腰を側方に移乗します。難しい場合は頭部支持枕というものを使用します。

・側方アプローチ

前方アプローチより難しいですが、前方アプローチに比べてより多くのものに移乗できるため、獲得すると行動の幅が広がります。

 

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床から車いすへの移乗動作

床から車いすへの移乗は少々難しいのですが、できるようになればとても便利です。

肘をまっすぐに伸ばした状態で行うのが一般的ですが、肩周囲や肘を伸ばす力が弱い方は体育座りの状態で行います。

体育座りの状態で行うときは、膝ベルトを使用して膝を固定します。

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車いすと自動車の間の移乗動作

 

車いすからベッドの側方アプローチと似た動作になります。

車いすとシートの間隔が広く、かつプッシュアップ力が弱い方は、補助のためトランスファーボード、クッション、バリアフリーシートなどが必要になります。

・車いすから自動車へ

足を車いすから地面へ下ろし、側方アプローチを行います。このとき腰やお尻が自動車のドアや車いすのフレームに当たらないように配慮した位置に車いすを設置します。

お尻がシートに乗ったら、体幹を安定させ、右手で左足を自動車の床に置きます。次に右手で右足を入れます。

・自動車から車いすへ

車いすから自動車に乗りこむときの逆と考えてください。最初に両足を地面へ下ろし、次に腰を移乗させます。

 

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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中心性脊髄損傷(非骨傷性頚髄損傷)

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