交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

後遺障害11級の皆様へ

交通事故のお怪我で11等級の障害を負ってしまった方、今後のリハビリ費用を捻出するためにも、損害賠償額はがっちり獲得を目指しましょう。

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後遺障害の部分の賠償額「331万円」は、交渉のスタートとなる金額です。自賠責保険の11級の金額が331万円です。この部分の内訳は、後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料からなっています。ここからいくらまで上積みできるかが勝負となります。

労働能力喪失期間は判例等から見ると、障害の内容によって異なります。労働能力喪失期間が異なると、後遺障害逸失利益も大幅に異なってきます。

示談をしてしまってからでは手遅れです。後悔しないためにも、示談をする前にまずは一度お気軽にお問い合わせ下さい。初回無料にて計算を承っております。

また、通勤途中の交通事故の場合は、独自の給付がありますので、申請をお忘れなく。通勤災害の場合の進め方のページをご参照ください。

 

11級7号 脊柱の変形障害

後遺障害11級には、「単独で11級の場合」と「12級が2つ以上あって併合11級になる場合」があります。

特に、脊柱の変形障害の11級7号については、後遺障害逸失利益の労働能力喪失率と労働能力喪失期間は事例によってまちまちとなっています。

労働能力喪失率を全期間20%で認めてくれているケースもあれば、最初の10年間を20%、その後を10%となっているケースもあります。
労働能力喪失期間についても67歳までというケースや、10年間だけというケースもあります。

 

脊椎の変形障害の11級7号に該当するのは、腰椎圧迫骨折、頚椎圧迫骨折、胸椎圧迫骨折などの場合です。

腰椎圧迫骨折は特に、自転車やバイクに乗っていて、自動車にぶつけられてお尻から地面に叩きつけられた時に発生しやすいお怪我です。

また、腰椎破裂骨折でも11級7号になる可能性が大です。
腰椎破裂骨折は、圧迫骨折よりも強い力が加わった時に起きやすく、椎体が折れた破片が後方へ飛び出してしまいます。

腰椎圧迫骨折や腰椎破裂骨折は、加齢に伴い腰に負担がかかってくると、日常生活で何かと不自由することになってしまいます。

 

保険会社から金額の提示がありましたら、そのまま示談してしまうのではなく、まず一度はご相談ください。

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宮本麻由美社労士

また、当事務所で作成しました交通事故解決の小冊子にも11級の事例を掲載しております。現在、無料で配布させていただいております。無料小冊子からお申し込みください。

第一腰椎圧迫骨折、11級7号の方の事例

H様 40歳代 女性(栃木県宇都宮市)

H様は自転車に乗っていて、信号無視の車により事故に遭い、第一腰椎圧迫骨折にて後遺障害11級7号となりました。 しかし保険会社は後遺障害逸失利益ゼロを主張してきており、H様はその点について納得がいかないとのことでした。

 

また、長時間座っていると腰が痛くなる等、現在も日常生活に支障をきたしており、将来の生活に不安がおありとのことでした。

H様に提示されている金額については、保険会社からきている「損害賠償請求書」をもとに一項目ずつ確認しながら検証していきました。

当事務所の見解では、今回の事案では傷害慰謝料・後遺障害逸失利益・後遺障害慰謝料の増額が見込めると判断しました。

H様からご依頼を頂きましたので、当事務所の書式にて損害賠償請求書を作成し、保険会社と交渉をしていきました。

交渉の結果、後遺障害逸失利益は、事故前の年収×0.2×11年の金額の提示となりました。

他の項目もあわせて 大幅な金額アップとなり無事解決となりました。

交通事故の被害者となってしまわれた皆さんは、 示談までに様々な不安を抱えておられることと思います。

一人で抱え込まず、まずは当事務所にお気軽にご相談いただければと思います。

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併合11級の場合

併合11級の場合は、12級の等級によって、さまざまな組合せがあります。

例えば、
☆「頑固な痛みの12級13号」と「上肢の可動域制限の12級6号」で併合11級
☆「頑固な痛みの12級13号」と「鎖骨の変形の12級5号」で併合11級
などです。

 

併合11級の場合で多いのは、鎖骨を骨折して、肩の可動域制限と変形障害を残して各々12級同士で併合した場合などです。

また、自転車やバイクに乗っていて、自動車と衝突して、鎖骨骨折と膝の骨折をした場合なども多くなっています。その場合ですと、肩の可動域制限と膝の可動域制限で併合して11級となります。

また、ご高齢の方で多いのが、股関節部分の骨折と膝の骨折などをした場合です。この場合も併合11級となることがあります。

現在無料で配布させていただいております交通事故解決の小冊子には、11級の金額事例を多数掲載致しておりますので、ぜひご活用ください。

 

それぞれ後遺障害逸失利益の労働能力喪失率と労働能力喪失期間は事例によってまちまちとなっています。保険会社から金額の提示がありましたら、そのまま示談してしまうのではなく、まず一度はご相談ください。初回無料で計算を承っております。

下記に事例を掲載しております。それぞれの等級の組み合わせを見ながら保険会社から来ました示談金額の案内と見比べてみて下さい。かなり金額の違いがある場合は、当事務所までお気軽にお問合せください。

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11級7号 脊柱の変形障害の事例(第4腰椎圧迫骨折)

11級7号 脊柱の変形障害の事例(第3腰椎圧迫骨折)

11級7号 脊柱の変形障害の事例(第1腰椎圧迫骨折)

11級7号 脊柱の変形障害の事例(第6頚椎圧迫骨折)

11級10号 胸腹部臓器に障害の事例

併合11級(骨盤骨の変形12級5号・膝関節の痛み12級13号)の事例

併合11級(鎖骨変形12級5号・肩関節可動域制限12級6号)の事例

併合11級(右足痛残存12級13号・足関節可動域制限12級7号)の事例

併合11級(頚部と腰部の神経症状12級)の事例

左鎖骨の変形 12級5号、右足関節可動域制限12級7号 併合11級

男性40歳代会社員_腰椎圧迫骨折により 11級7号

男性30歳代会社員_腰椎圧迫骨折により 11級7号

女性50歳代パート・主婦_胸椎・腰椎圧迫骨折により 11級7号

女性50歳代パート・主婦_胸椎・腰椎圧迫骨折により 11級7号

男性50歳代 第2腰椎圧迫骨折により脊柱の変形 11級7号

○12級7号、12級12号 併合11級の場合

12級7号「1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの」

12級12号「1足の第1の足指又は他の4の足指の用を廃したもの」

上記2つを併合して11級となった事例です。

損害賠償請求書(明細書)

例:男性(30才)症状固定33才 後遺障害併合11級 

  1. 医療費    

4,684,036円

  2. 入院雑費  

169,650円

  3. 通院交通費   

2,237,190円

  4. 入通院慰謝料   

2,220,000円

  5. 休業損害    

7,409,761円

       (小計)     

16,720,637円

  6.後遺障害逸失利益(33年間)

22,011,118円

  7.後遺障害慰謝料  

3,900,000円

       (小計)  

25,911,118円

       (合計)    

42,631,755円

 

 

過失相殺後請求金額   42,631,755円(過失0%)

 

後遺障害の申請をする前に当事務所までお気軽にお問い合わせください。

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    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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