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高次脳機能障害の概略について、ご説明していきます。
高次脳機能障害の概念
日常生活の中で高次脳機能障害ではないかと思うとき
1・記憶障害
新しく起ったことを覚えられない。
何度も同じ話をしたり、同じ質問を繰り返す。
財布などの物の置き場所を忘れてしまう。
外出した場合、家に戻れなくなってしまう。
2・遂行機能障害
家の人がひとつひとつ言わないと何もできない。
自分で今日の計画が立てられなくなる。
行き当たりばったりの行動をとる。
3・失語症
なかなか人の名前が出てこない。
何を言っているのか聞いている人が分からない。
言葉がつまずいてすぐに出てこない。
他人が話している内容を理解できない。
4・注意障害
仕事をしているとミスが多く出る。
一つのことに集中できず気が散りやすい。
いつもぼんやりしていて言動にまとまりがなくなる。
同時にいくつかのことを行うと混乱して終始がつかなくなる。
5・社会的行動障害
感情のコントロールがうまくいかず、突然に怒り出したりする。
無気力でほうっておくと何もしなくなる。
他人の立場や気持ちを思いやることができなくなる。
気持ちが不安になり、動揺する。
6・その他
半側空間無視、失行症、地誌的障害、失認症などがあります。
高次脳機能障害者の日常生活
頭部外傷による高次脳機能障害
高次脳機能障害の評価
神経心理検査 認知機能全般の評価
記憶評価
遂行機能
半側空間無視
高次脳機能障害における医師の役割
高次脳機能障害における臨床心理士 心理療法士の役割
高次脳機能障害における作業療法士の役割
高次脳機能障害における言語聴覚士の役割
高次脳機能障害における医療ソーシャルワーカーの役割
高次脳機能障害における理学療法士の役割
高次脳機能障害における看護師の役割
高次脳機能障害における職業カウンセラー・職業訓練指導員の役割
高次脳機能障害における家族の役割
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