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脊髄損傷の排痰法

患者さんはベッドや車いすに座ります。ベッドの柵や車いすのアームレストやバックレストをつかみながら、上半身を前に倒して痰を出します。出にくい場合は、空いた方の手で胸をトントンと叩いたり、腹部を押さえながら出そうとするといいでしょう。

介助により痰を出す場合は、患者さんの咳のリズムに合わせて介助者が胸や腹部を押します。

また、患者さんの体位を定期的に変えましょう。これにより、気道に溜まった痰が気道の中で移動し、痰が出やすくなります。水分を十分にとったり、加湿器を使って喉を潤すと、痰が出やすくなります。

喫煙が習慣の患者さんであれば、禁煙を心がけましょう。喫煙は痰の量を増やし、呼吸器に悪影響を与えます。

日ごろから痰の様子を観察し、量や色に変化があらわれたり、熱が出た場合は早めに医師に相談しましょう。

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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( 行政書士法第12条 社会保険労務士法第27条の2 )

びまん性脳損傷が疑われる場合

びまん性脳損傷が疑われる場合は、ご家族の方は日常生活状況をつぶさに観察していただき、事故から今までのエピソードがあればそれをノートなどに記録しておいてください。

当事務所から「日常生活状況報告書」という用紙をお送りしますので、それに記入をしていただき、こちらまでご返送いただければ、アドバイスをさせて頂きたく思います。

 

9級10号 損害賠償請求書(明細書)

高次脳機能障害で9級10号

 
項目 金額
1. 治療費  5,050,468円
2. 入院雑費  172,500円
3. 通院交通費 94,370円
4. 休業損害 2,568,021円
5. 傷害慰謝料 2,900,000円
 (小計)  10,785,359円
6.後遺障害逸失利益 33,622,032円
7.後遺障害慰謝料 6,900,000円
 (小計)  40,522,032円
 (合計) 51,307,391円
過失相殺後請求金額 (過失10%) 46,176,651円

男性 40歳代 会社員 入院115日、実通院75日

備考:高次脳機能障害で9級10号
逸失利益は、事故前年年収(6,488,000円)を使用。

6,488,000円×35%×14.8981=33,622,032円

脳挫傷による高次脳機能障害により2級1号

脳挫傷により12級13号

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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