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脊髄損傷の異所性骨化

異所性骨化とは、関節周りの腱や靭帯、関節包、筋肉などに異常な骨ができてしまうことです。原因としては、自律神経の障害や、浮腫が原因で不要な栄養やカルシウムが組織内に溜まってしまうこと、結合組織が増えることなどが考えられます。

特に、股関節、膝関節、肩関節、肘関節、足関節の周囲によくできます。受傷後半年程の間に発症することが多くなっています。

骨のでき始めの時期は、自覚症状もあまりなく、組織の腫脹やレントゲンで薄い影があらわれる程度です。骨がどんどんできあがってくると、関節の周りが腫れ、熱感や発赤などがあらわれます。また、だんだん関節の可動域が制限されてきます。

可動域に影響を与える場合は、骨が成長しきってから手術で除去します。可動域に影響がない場合は内服治療が行われます。

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

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びまん性脳損傷が疑われる場合

びまん性脳損傷が疑われる場合は、ご家族の方は日常生活状況をつぶさに観察していただき、事故から今までのエピソードがあればそれをノートなどに記録しておいてください。

当事務所から「日常生活状況報告書」という用紙をお送りしますので、それに記入をしていただき、こちらまでご返送いただければ、アドバイスをさせて頂きたく思います。

 

9級10号 損害賠償請求書(明細書)

高次脳機能障害で9級10号

 
項目 金額
1. 治療費  5,050,468円
2. 入院雑費  172,500円
3. 通院交通費 94,370円
4. 休業損害 2,568,021円
5. 傷害慰謝料 2,900,000円
 (小計)  10,785,359円
6.後遺障害逸失利益 33,622,032円
7.後遺障害慰謝料 6,900,000円
 (小計)  40,522,032円
 (合計) 51,307,391円
過失相殺後請求金額 (過失10%) 46,176,651円

男性 40歳代 会社員 入院115日、実通院75日

備考:高次脳機能障害で9級10号
逸失利益は、事故前年年収(6,488,000円)を使用。

6,488,000円×35%×14.8981=33,622,032円

脳挫傷による高次脳機能障害により2級1号

脳挫傷により12級13号

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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