交通事故相談Web_葵行政書士事務所・社会保険労務士法人愛知労務

脊髄損傷レベルと到達可能なADL

患者さんに必要な介助について、大まかに全介助、要介助、一部介助と分けることができます。

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どの程度の介助が必要かは損傷レベルにより異なります。また、動作によっても異なるため、動作別にADLを判断することが必要です。

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後遺障害の異議申し立てについては、異議申し立てのページをご参照下さい。むち打ち症や骨折で等級が認定されない場合は、当事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。

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「麻痺のレベル」という表現を病院などで聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。麻痺のレベルというのは、脊髄のどこを損傷して生じた麻痺か、ということを表しています。

例えば、第3胸髄の機能までが正常な場合、第3胸髄損傷(Th3のレベルの脊髄損傷)となります。

脊椎のけがと脊髄の麻痺のレベルが違うというケースもあります。

脊髄損傷した損傷レベルを確認し、到達可能な状態までリハビリを頑張りましょう。

当事務所では、通勤途中の交通事故や業務中の事故の労災保険の申請、障害基礎年金や障害厚生年金の申請も専門に手掛けております。

どんな些細なご質問でも、誠心誠意お答えしたく思っておりますので、無料メール相談はこちらから、ぜひお気軽にお問合せください。

ご相談は、下記のフォームにご記入の上、送信してください。
交通事故についての無料相談をお待ちしています。

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行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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公序良俗に反するもの、他の士業の独占業務として禁止されているものなどへの回答は出来ません。
また、下記フォームの必須項目が空欄の場合も回答できない場合があります。

行政書士・社会保険労務士には守秘義務が定められておりますので、ご安心下さい。
( 行政書士法第12条 社会保険労務士法第27条の2 )

免  責

返信メールの内容には万全を期していますが、メールでのご相談はどうしても直接あってお話を聞くのとは違い、思い違いや限界があります。
その為に損害が発生した場合でも、当事務所は責任を負いません。
必ずご自分で、ご判断下さい。

通勤途中や業務中の場合は、労災保険の適用となりますので、下記ページをご参照ください。

労災保険手続き

労災保険給付の種類

脊髄損傷の自己管理支援

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

社会保険労務士宮本麻由美

 

宮本麻由美社労士

 

損傷レベル C1~C3

【ADL】全介助。呼気、唇や顎の動きを利用したハンズフリースイッチの操作が可能。

【運動機能】首を動かすことができるが、呼吸に障害がある。上肢・下肢・体幹が麻痺する。

【移乗・移動方法】専用の電動車いすを操作して移動する。

【自助具・福祉用具等】人工呼吸器・専用の電動車いすを利用する。環境制御装置・特殊寝台の設置が必要。

脊髄損傷により2級1号(頸髄損傷 C3)

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損傷レベル C4

【ADL】全介助。頭に取り付けた棒や口でくわえた棒を使っての動作(本のページをめくるなど)が可能。

【運動機能】自力での呼吸が可能。肩甲骨を上に上げられる。

【移乗・移動方法】専用の電動車いすを操作して移動する。

【自助具・福祉用具等】専用の電動車いす・ベッドポインターを利用する。環境制御装置・特殊寝台の設置が必要


損傷レベル C5

【ADL】ほとんどの動作で要介助。ただし手を動かすことができ、上肢装具付きの自助具を使えば食事、筆記などが可能。

【運動機能】肩、肘、前腕の一部を動かすことが可能。

【移乗・移動方法】平らな場所ではハンドリム(大きい車輪の外側についている小さい車輪)を工夫した車いすの操作が可能。

【自助具・福祉用具等】電動車いす・ハンドリムを工夫した車いすを利用する。そのために車いす用手袋(滑り止めのため)があるとよい。上肢装具付きの自助具(食事、筆記用のものなど)・環境制御装置・特殊寝台・リフトの設置が必要。

 

損傷レベル C6

【ADL】中等度~一部介助。自助具を用いて食事、筆記などが可能。上半身の着替えが可能。

【運動機能】肩に力が入るが不完全な状態。肘を曲げられるが伸ばすことは不可能。手首を上げることは少しだけ可能。プッシュアップの力も少しだけ入る。起き上がったり寝返りが可能。

【移乗・移動方法】平らな場所ではハンドリムを工夫した車いすの操作が可能。プッシュアップによりベッドと車いすの移乗が可能な場合もある。専用の自動車を運転することが可能な場合もある。

【自助具・福祉用具等】ハンドリムを工夫した車いす・電動車いすを利用する。自助具(食事、筆記・着替・入浴用など)バスボード・特殊寝台・リフトの設置が必要。

損傷レベル C7

【ADL】一部介助あるいはほぼ自立。自助具なしでの食事、着替えが可能。起き上がったり寝返りが可能。

【運動機能】手関節の動きはほぼ完全に可能。プッシュアップが可能。

【移乗・移動方法】標準タイプの車いすでの移動が可能。プッシュアップによるベッドと車いすの移乗が可能。トイレの便器と車いすの移乗が可能。専用の自動車の運転が可能。

【自助具・福祉用具等】車いす・バスボード・入浴用自助具が必要。

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

社会保険労務士宮本麻由美

 

宮本麻由美社労士

 

損傷レベル C8~T1

【ADL】車いすによるADLが可能。

【運動機能】上肢を動かす動作が可能。

【移乗・移動方法】小さな段差であれば車いすで乗り越えることが可能。専用の自動車の運転が可能。

【自助具・福祉用具等】車いす・入浴用自助具が必要。

脊髄損傷により2級1号(胸髄損傷 T1)

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損傷レベル T2~T6

【ADL】簡単な家事動作が可能。

【運動機能】体幹のバランスが少しだけ安定する。

【自助具・福祉用具等】車いすが必要。

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損傷レベル T7~L2

【ADL】住環境を整えることにより、家事、仕事が可能。スポーツも可能。

【運動機能】体幹のバランスがほとんど安定する。

【移乗・移動方法】車いす移動。練習程度の歩行であれば、装具と松葉杖を利用することにより可能。

【自助具・福祉用具等】車いすが必要。

損傷レベル L3~L4

【ADL】すべて自立する。

【運動機能】体幹が安定する。下肢の一部を動かすことが可能。

【移乗・移動方法】短下肢装具と松葉杖を利用することにより歩行可能。

【自助具・福祉用具等】短下肢装具、松葉杖が必要。

 

損傷レベル L5~S3

【ADL】すべて自立する。

【運動機能】下肢を動かすことができるが、足関節の動きが不十分。

【移乗・移動方法】自立した歩行が可能。

ご相談はお電話でも受け付けております。(9~16時)

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行政書士・社会保険労務士 宮本麻由美

社会保険労務士宮本麻由美

 

宮本麻由美社労士


麻痺の回復

麻痺が回復するかどうかは、脊髄が完全に損傷しているのか、それとも部分的に損傷しているのかによって決まってきます。

脊髄が完全に損傷している場合は麻痺の回復は見込めませんが、部分的な損傷の場合には麻痺の回復が見込める場合があります。

現在の段階で分かっていることは、麻痺が24時間以上続く場合、脊髄が完全に損傷しており、麻痺が回復する可能性は極めて低い状態となります。
一方で、24時間以内に一部でも回復していれば、脊髄は部分的に損傷している状態で、麻痺が回復していく可能性がある、と言われています。

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麻痺の内容

麻痺には全く動かせない完全麻痺と、麻痺はあるが少し動かすことができる不全麻痺があります。

脊髄の損傷が部分的で、麻痺が次第に回復していった場合であっても、やはり動かしにくさやこわばりが残り、不全麻痺の状態となります。

ご自分の体に麻痺が残ったことを受け入れるのには時間がかかりますし、ひょっとしたらまだ回復の見込みがあるかもしれない、と思うことは自然なことです。

ですが、麻痺が残った状態でも早い段階で社会生活に戻っていくことは、大変重要なことだと言われています。ご自分の麻痺レベルに応じてリハビリテーションの目標をたて、できるだけ早く社会生活に復帰できるようになることをおすすめします。

脊髄損傷の合併症

脊髄損傷の方が社会復帰後に起こる合併症としては、褥瘡と尿路の問題がほとんどです。

褥瘡については、他のページでも詳しく説明している通り、定期的に体勢を変えることで予防することができます。

尿路の問題としては、尿路感染症や膀胱結石などが挙げられます。尿路の問題は、せっかく社会復帰を果たした脊髄損傷の方にとって、再び入院等が必要になり、社会生活を中断せざるを得ないということにもなりがちです。

そこで尿路の問題を早期に発見してひどくなる前に治療することが大切になります。そのために、泌尿器科にて定期的に検査を受けましょう。
麻痺になってから2年間は3か月ごとに、その後は6か月ごとに検査を受けましょう。

労災保険にて義肢等補装具費として、ギャッチベッド(特殊寝具)、介助用リフター(電動式を含む)、収尿器などが無料で支給されます。愛知労務までお気軽にお問合わせください。

どんな些細なご質問でも、誠心誠意お答えしたく思っておりますので、無料メール相談はこちらから、ぜひお気軽にお問合せください。

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