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脊髄損傷の頸髄損傷

頸髄損傷を負った患者さんは、自分でベッドから車いすへ移る動作(プッシュアップ)ができないため、患者さんを吊り上げて車いすへ降ろすリフトを使う必要があります。

また、患者さんが自分でテレビやエアコン、ベッドのリクライニングの調整などをできるように、ハンズフリーのスイッチをつくることも大切です。

例えば、患者さんがチューブをくわえ、息を吹いたり吸ったりすることによりスイッチのオン・オフを切り替えることができる呼気スイッチというものがあります。

このスイッチがあれば手を動かせなくても自分の好きな時にテレビを見たり消したりすることができるのです。

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