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胸椎圧迫骨折、後遺障害8級の方の事例

胸椎圧迫骨折、後遺障害8級の方の事例をご紹介いたします。

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U様 60歳代 女性(新潟県新潟市)

U様は、徒歩にて横断歩道を青信号で渡っているときに、右折の自動車に跳ねられて胸椎圧迫骨折の重傷を負ってしまわれました。

後遺障害は第8級です。

争点は、休業損害の日数と後遺障害逸失利益、後遺障害慰謝料が各々いくらになるかということでした。

メールでご相談を頂いたのは、保険会社から賠償額の提示があったすぐ後でした。入院、通院日数が198日あるのに、休業損害の日数が90日になっているが、これで妥当なのかというご相談でした。

保険会社から送られてきた「賠償額のお支払いについて概算」という書類のコピーを当事務所まで郵送して頂き、拝見しました。当事務所の見解では、まだまだ増額の見込める事案であると判断し、損害賠償請求書を作成させて頂きました。

相手方保険会社と3回ほど文書でのやりとりを行い、最初の提示額から568万円の増額となり、無事解決し、被害者の方に大変喜んでいただきました。

休業損害については、日額については5,700円のままでしたが、期間は入院、通院した実日数198日分となり、最初の90日分と比べて108日分の増加となりました。

後遺障害については、最初自賠責保険8級の819万円の提示でしたが、後遺障害逸失利益については、期間が6年、648万円、後遺障害慰謝料については、650万円、合計1,298万円となりました。

賠償額の提示があったときには、ぜひ行政書士などの専門家にご相談下さい。

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    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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