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会社設立中の事故の休業損害解決事例

会社設立中の事故の休業損害解決事例をご紹介いたします。

N様 40歳代 男性

N様は、ご自分で会社を設立中に事故に遭い、お怪我が治るまで事業を延長していました。以前にも事故に遭われ相談会に見えた方で、今回の事故についてもご相談を頂きました。

休業損害が問題となったわけですが、保険会社からは、1日5,700円の実通院日数74日で提示がありました。

N様は事故により右手の小指を骨折してしまい、新しい事業は右手を使う仕事のため痛みが取れるまで新事業が開始できなかったので、そこまでの休業損害を請求したいというご要望でした。

当事務所で、N様の作られた事業計画書を基にして、休業損害の日額と期間を検討させて頂きました。

日額は年齢別平均賃金センサスの70%とし、最初の3か月は100%、次の3か月は50%、残りの期間は20%の日額で計算書を作成させて頂きました。

保険会社からの回答は、こちらの要望した額の70%でしたが、最初の提示額の2.7倍となり、Nさんにご満足頂き、示談となりました。

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宮本麻由美社労士

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