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右下腿開放骨折、左舟状骨骨折等、9級の解決事

右下腿開放骨折、左舟状骨骨折等、9級の方の解決事例をご紹介いたします。

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N様 30歳代 男性(東京都)

N様は当事務所の主催する無料相談会にご参加くださいました。相談会の当時はまだ症状固定していませんでしたが、過失割合の件でご相談いただきました。

N様は、朝の通勤時にバイクで信号交差点を直進していたところ、右折してきた自動車と衝突してしまいました。相手方が、当初Nさんは赤信号で侵入してきたと主張していたため、実況見分調書を取っていただき確認することにしました

後遺障害については、後遺障害診断書の作成、労災保険の障害給付請求書の作成からアドバイスをさせていただきました。

N様のお怪我は、右足の骨折と左手の骨折です。右下腿開放骨折に伴う右足関節の機能障害により可動域が腱側の可動域角度の2分の1以下に制限されていることから、第10級11号に該当しました。

右下腿の瘢痕についても手のひらの大きさの3倍程度ということで、第12級相当になりました。左舟状骨骨折後の左手関節痛については、第14級9号に該当しました。併せて併合9級となりました。

保険会社の最初の金額提示は、後遺障害逸失利益については、喪失率35%、喪失期間は15年、後遺障害慰謝料は300万円となっていました。また過失割合は30%です。

当事務所ではまだまだ増額が見込める事案だと判断し、後遺障害逸失利益については、喪失率27%、喪失期間は34年、後遺障害慰謝料は600万円、過失割合は実状見分調書をもとに15%として書類を作成しました。

2回程交渉をお手伝いさせていただき、過失割合は20%で譲歩し、後遺障害逸失利益と後遺障害慰謝料は満額回答を勝ち取り示談となりました。金額にして、1000万円程の増額ということで、N様にも喜んで頂けました。

相談会から始まって、症状固定時のアドバイス、過失割合、損害賠償請求書作成などを1年間に渡ってお手伝いさせていただきました。

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    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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