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脊髄損傷、異議申立で12級から9級を獲得した事例

脊髄損傷、異議申立で12級から9級を獲得した事例をご紹介します。

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F様 20歳代 男性(千葉県)

今回交通事故のご相談をいただいたF様は、右半身の不全麻痺による筋力低下と、足の温冷感覚が鈍っているということでした。

現在は、家に帰ってきてから与えられたメニューのリハビリをして回復を図っている状態で、なんとか普通に日常生活を送ることができるレベルまで回復しています。

 

後遺障害の等級認定からお手伝いさせていただきました。「脊髄症状判定用」および「日常生活動作検査表」を主治医の先生に書いて頂きました。

立体応用動作では、階段を昇ったり降りたりすることについて、とても不自由されていました。

最初の等級認定は第12級13号となりました。理由欄には、「C3/4椎間板の脊髄への圧迫、及び同レベルでの脊髄内輝度変化等の異常所見が認められることから本件事故に伴う脊髄損傷と捉えられます。」となっているのに9級がとれず、最低でも9級を取っていきたいというF様のご意向をもとに、交渉を進めていくことにしました。

主治医の先生に意見書を書いていただきました。

「MRIにてC3/4椎間板の脊柱管内への突出があり、脊柱管狭窄状態があったところに、受傷による頸椎の過度の伸展・屈曲などによって脊髄損傷を同レベルに生じたものと考えられる。」とのことでした。

異議申立の結果、めでたく9級10号を獲得することができました。

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    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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