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脳挫傷による高次脳機能障害2級の方の解決事例

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T様 80歳代 男性(東京都)

T様のお嬢様が相談会に見えたのは、事故からちょうど5か月目でした。T様が老人保健施設に入所してしまったが、症状固定はどのようにすればいいかというご相談でした。

T様は、脳挫傷、急性硬膜下血腫で、後遺症として高次脳機能障害が残ってしまいました。

まず最初にお手伝いさせていただいたのは、後遺障害の申請でした。後遺障害診断書をどの病院で書いてもらうのか、神経系統の障害に関する医学的所見やT様の日常生活についてのご家族の申立書などをアドバイスさせていただきました。

後遺障害の申請から約5か月後に、等級の審査結果が出て別表第一第2級第1号に該当するものと判断します、という通知が来ました。

その内容によれば、「神経系統の障害に関する医学的意見」の主治医の所見と、ご家族が申し立てた「日常生活状況報告」の内容の整合性がとれており、その他検査結果等も併せて総合的に評価すれば「神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの」として第2級第1号となりました。

損害賠償金請求書の作成も、当事務所にてお手伝いさせていただきました。保険会社の最初の提示額を検討し、障害慰謝料、後遺障害慰謝料、将来の介護料、将来の治療費の4項目の増額が見込めると判断しました。

将来の介護料については、現在入所している老人保健施設の毎月の使用料のうち過去3か月分を基に年間の使用料を計算し、男性82歳の平均余命のライプニッツ係数で掛けたものを請求することになりました。

全部で38枚程の領収書などの資料を添えて損害賠償請求書と通知文を作成し、約2週間後にほぼ満額に近い回答が保険会社からきました。

無事解決し、T様のご家族の方もほっとしたとおっしゃっていました。

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労働基準監督署同行

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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