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左尺骨茎状突起骨折等、併合11級の方の事例

左尺骨茎状突起骨折等、併合11級の方の事例をご紹介致します。

Y様 20歳代 男性(東京都) 

保険会社から送られてきた後遺障害等級が妥当なのかどうか、というご相談をY様からいただきました。

ご送付いただいた資料を拝見したところ、左尺骨茎状突起骨折、左手三角軟骨損傷(TFCC)、左小指基節骨頭骨折と診断され、左手関節痛、左小指の可動域制限を残していました。

左尺骨茎状突起骨折に伴う儀関節が残存しており、尺骨の骨端部に癒合不全を残し「前腕骨に著しい変形を残したもの」として第12級8号となっていました。

可動域制限は、4分の3以下には制限されていませんでしたので、12級6号には該当しませんでした。

左小指基節骨頭骨折は、可動域制限が2分の1以下に制限されていましたので、「片方の手の小指が使えなくなったもの」として第13級6号となっていました。

上記併合して11級です。

尺骨に癒合不全を残していましたので、ときどき硬性装具を使用するならば8級というアドバイスをさせて頂きましたが、Y様の場合は装具はしていないということで第12級8号で納得した、というお返事を頂きました。

相手方の保険会社が主張してきた損害賠償額は、後遺障害損害の項目が自賠責の331万円という提示でした。

当事務所の書式にて損害賠償請求書を作成させていただき、保険会社との交渉を3回程したのですが、あと少しのところが上がりません。

そこで交通事故紛争処理センターを使うことにし、当事務所にて書類をすべて用意しサポートさせていただきました。センターの弁護士先生のあっ旋案もY様からご相談いただき、アドバイスをさせていただきました。


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社会保険労務士松井宝史

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