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右大腿骨頸部骨折等、併合11級の方の事例

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N様 20歳代 男性(広島県)

N様は当事務所の交通事故小冊子の申し込みをされて、それをお読みになり、ご相談を頂きました。

ご相談いただいた点は、

① 後遺障害併合11級が妥当な等級か?
② 保険会社からの損害賠償請求書の額が妥当であるか?
③ 過失は妥当であるか?
の主な3点でした。

後遺障害診断書・保険会社からの損害賠償請求書・事故発生状況報告書等を拝見しました。

後遺障害診断書を拝見したところ右大腿骨頸部骨折に伴う右股の可動域制限と、右下肢長短縮2cmでした。


右大腿骨頸部骨折に伴う右股の可動域制限の場合は、後遺障害12級7号です。
右下肢長短縮2cmは、後遺障害13級08号です。故に後遺障害併合11級は妥当だと判断しました。


過失に関しては、事故当時10%でしたが、事故当時相手が100%悪い事を認めている事により、過失0%を主張することにしました。

N様から当事務所にご依頼を頂き、損害賠償額と過失を、相手方保険会社と争っていくことにしました。

過失については、検察庁にて実況見分調書を取り寄せて頂き検討した結果、妥協案として5%となりました。

後は、損害賠償額の争いになります。当事務所の書式で作成した損害賠償請求書をN様から保険会社宛てに送付して頂きました。

3回の文書作成業務のお手伝いと、質問・疑問等などはメール等にてその都度お答えしていきました。

結果として後遺障害逸失利益は前年の年収×0・2×年(28歳-67歳)

後遺障害慰謝料は、350万円となり、大幅な金額アップとなり無事解決となりました。

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    行政書士・社会保険労務士 松井 宝史 宮本麻由美

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

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