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頚椎捻挫で非該当から14級獲得事例

頚椎捻挫で非該当から14級獲得事例

M様 30歳代 女性(福井県)

M様は頚椎捻挫で整形外科に80日ほど通院され、今でも頚部に痛みが残っているのに後遺障害の認定が非該当となってしまったというご相談を頂きました。

後遺障害診断書、等級認定票のコピーを郵送頂き、拝見致しました。

Spurling徴候は陰性で、深部腱反射も正常でしたが、握力がかなり落ちていました。また、右側頚部痛、右肩痛が残っているということで、14級を獲得できる可能性のある事案だと判断し、M様にご説明させて頂きました。ご依頼をいただき、主治医の先生に意見書の記入をお願いする書類を作成させて頂きました。

主治医の先生も快く意見書を記入してくださり、異議申立の書類を当方で準備し異議申立をしました。2ヶ月弱で審査結果がM様のもとへ届きました。14級9号に認定するという結果に、M様にも大変喜んでいただくことができました。

認定の理由としては、右側頚部痛と右上肢知覚障害が受傷当初から現在においても継続していることから14級9号と判断されたようでした。

今回のような事例もありますので、頚椎捻挫で症状固定後も首周辺に痛みが残っていて、等級が「非該当」の場合は、一度は異議申立をすることをおすすめ致します。

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