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通勤災害による休業給付申請事例

通勤災害による休業給付申請事例をご紹介します。

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◆事故の経緯◆

1月の雪が積もった日にAさんが 会社に向かって歩いていたところ、後ろから自転車がスリップしてぶつかってきました。 その自転車はそのまま逃げていってしまったそうです。

Aさんは、その後首から肩にかけて違和感を覚え、病院を受診されました。

治療は労災保険を使用しましたが、Aさんの会社の社会保険労務士の方から、「相手のある怪我は 第三者行為届を出さないといけない為に面倒であることから、自分で滑って転んだことにしてくれ」と言われ、Aさんは言われるままにしました。

仕事がかなり忙しく、休業して治療することができないまま仕事を続けられ、ついに6月には鉛筆を持つこともできなくなってしまいました。結局、仕事を辞めることになってしまったのです。

会社から給与を受け取ることができなくなった為に、労災での給付請求をご依頼いただきました。

この時点で問題となるのが
怪我をしてから4か月以上経過しての休業請求であること。
自分で滑って転んだと、うその申請をしていること。 以上の2点です。

◆当事務所にてさせて頂いた対応◆

まずは、事故の状況を正直に申請し直しました。第三者行為届を私共で作成し、提出致しました。 自分で転倒した場合の怪我と、自転車がぶつかってきた場合の怪我では、損傷の度合いが違ってきます。

次に、休業給付請求書を作成して病院に証明を頂きました。 Aさんの勤めていた会社に説明をし、資料の取付・社印等の押印などをお願いしました。

更に監督署にAさんの怪我が休業せざるを得ない状況にまで悪化している事を説明致しました。 監督署は医療調査して、休業が正当であるかを調べました。

結果が出るまで約2か月かかりましたが、休業給付89日が認められました。


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通勤災害早わかりシート

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労働基準監督署同行

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行政書士・社会保険労務士松井宝史

社会保険労務士松井宝史

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