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松井 宝史
行政書士・社会保険労務士
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宮本麻由美
行政書士・社会保険労務士
宮本 麻由美

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交通事故被害者相談室

関節可動域測定 せき柱 頚部

せき柱の頚部の可動域の測定方法は、労災保険後遺障害診断書作成手引によれば、
「屈曲(前屈) 参考可動域角度・・・60度  
伸展(後屈) 参考可動域角度・・・50度
頭部体幹の側面で行います。原則として腰かけ座位とします。
左回旋 参考可動域角度・・・60度 
右回旋 参考可動域角度・・・60度 
腰かけ座位で行います。
左側屈 参考可動域角度・・・50度
右側屈 参考可動域角度・・・50度
体幹の側面で行います。腰かけ座位とします。」となっています。
屈曲と伸展を測定する時、胸腰椎の屈曲を防ぐために肩甲骨を固定します。通常は検査を受ける方の協力と椅子の背当てによって可能です。
側屈を測定する時、検査者は胸腰椎の側屈を防ぐために左手で検査を受ける方の左肩を保持します。右手で頭部を側方に引いて頚椎を側屈させます。
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財団法人労災保険情報センター発行:労災保険後遺障害診断書作成手引より引用
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