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行政書士・社会保険労務士
宮本 麻由美

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交通事故被害者相談室

関節可動域測定 せき柱 胸腰部

せき柱の胸腰部の可動域の測定方法は、労災保険後遺障害診断書作成手引によれば、
「屈曲(前屈) 参考可動域角度・・・45度  
伸展(後屈) 参考可動域角度・・・30度
体幹側面で行います。立位、腰かけ座位または側臥位で行います。股関節の運動が入らないように行います。
左回旋 参考可動域角度・・・40度 
右回旋 参考可動域角度・・・40度 
座位で骨盤を固定して行います。
左側屈 参考可動域角度・・・50度
右側屈 参考可動域角度・・・50度
体幹の側面で行います。腰かけ座位または立位で行います。」となっています。
屈曲を測定する時は、骨盤の前傾を防ぐために骨盤を固定させます。伸展も同様です。側屈を測定する時は、骨盤の側方傾斜を防ぐために骨盤を固定させます。
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財団法人労災保険情報センター発行:労災保険後遺障害診断書作成手引より引用
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