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関節可動域測定 股関節

股関節の可動域の測定方法は、労災保険後遺障害診断書作成手引によれば、

「屈曲 参考可動域角度・・・125度 

伸展 参考可動域角度・・・15度

骨盤と脊柱を十分に固定します。屈曲は背臥位、膝屈曲位で行います。伸展は複臥位、膝伸展で行います。

外転 参考可動域角度・・・45度 

内転 参考可動域角度・・・20度

背臥位で骨盤を固定します。下肢は外旋しないようにします。内転の場合は、反対側の下肢を屈曲拳上してその下を通して内転させます。

外旋 参考可動域角度・・・45度 

内旋 参考可動域角度・・・45度

背臥位で、股関節と膝関節を90度屈曲位にして行います。骨盤の代償を少なくします。」となっています。

屈曲の測定時は、骨盤が回旋や後傾しないように骨盤を固定し、伸展の測定時は、骨盤が回旋や前傾しないように骨盤を固定します。


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財団法人労災保険情報センター発行:労災保険後遺障害診断書作成手引より引用

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